ミナペルホネン オデッセイ

昨日は、たまたま、ミナペルホネンのお店を覗くことができました。

お店の方とお話しているうちに、
お友達の新築祝いは何が良いかしらと、話が盛り上がり、
クッションカバーを3枚を制作する事に決まり、生地を購入してまいりました。

Odysseyは、鳥が口にお花を加えて飛んでいる、幸せを運ぶ鳥のイメージがあり
新築祝いにはピッタリかもしれません。

クッション作り方 （１）

やっと、涼しくなり、仕事が普通にできるようになりました。

断捨離の延長で、貯めてあった布地の整理を兼ねて、クッション作りをしています。

クッションは、４５cmのヌーディクッションを入れる場合、出来上がり４３cmで

作ります。

１箇所にファスナーをつける場合、４７cmくらいに裁断します。

今回は、たまたま、残っていたミナペルホネンの生地で作りました。

チョウチョが舞っているのを表現したファブリックで、とても可愛いです。

断捨離

　　　　　　　

織り糸の整理をしています。

長い間、使わなかった糸は処分箱へ。

捨てようと思うと、ひょっとして、他の糸と合わせて使えるかななんて考えだすと

中々、捨てられません。 

因みに、この糸はシルク30%,麻70%,艶もコシもあり、捨てるのには惜しい！

結局、保留です。

キリムに挑戦

初めてのキリム

偶然、キリムに出会い、それ以来、機会があると購入していました。

あるサイズのものが欲しくて、数年来探していましたが、規格のサイズではないので

おそらく無いだろうと言われ、それではと。。。

思い切って、挑戦しました。

詳しく調べていくと、なんと奥深い。

まずは、コースターから始めます。

絵織

星空の風景

可愛い写真を元に、絵織をしました。

経糸は麻、緯糸は天然の材料で手染めしたウールの単糸を使っています。

アレルギー 革用接着剤

何だか、顔がむくむ。。。

数日すると治ったり、はたまた、薬を飲んでも治らなかったり。。。

1年ほど疑問を感じつつ、皮膚科クリニックに行っても原因がわからない。

一般的に、医師は接触した部分のみに症状が現れると認識しているらしい。

日々の行動の記録をした結果、

革用糊やボンドを使うと出るのかも。。。

そんな折、ある医師と巡り合い、空気中に気化したアレルギー物質が原因

と指摘される。

その後、何種類の接着剤を購入し試したことか。。。

最近、やっと、救世主が現れる。

イタリアintercom社製、水溶性接着剤。

大気汚染の軽減はもちろん、人の健康と環境の保護を改善するものらしい。

ヨーロッパのハイブランドから、絶大な信頼により使用されていると言う事。

使用後、また、結果報告を致しますね。